
前回 脳梗塞のリハビリの方の事を書きました。
人の身体は実に不思議で神秘的であると実感します。
身体はいつなんどきも良くしよう、回復しようと働いています。
問題はその人の考え方です。
もういやだ!
なんで私だけがこんな身体に。
残念ながら恨み、つらみに思っている方は良くなるスピードが、かなり遅いんです。
自分でしてしまったこの身体。
悲しく辛いですが、身体にいたわりの気持ちをもって、リハビリをするんです。
必ず奇跡を信じてリハビリするんです。
麻痺してしまった腕、足がこんなに重いなんて考えもしなかった。
動かないから無理だ。
もういい。
すべてを投げ出して絶望になるでしょうが、
でも、
信じてリハビリをするんです。
当店に来て頂いているお客様は本当に変わりました。
全く動かなかった腕も脚も、痛みを感じることがなかった手足が、感じるようになる。
奇跡は起こるんです。
自分の身体に感謝の気持ちをもって、やり続ける。
人は60兆個の細胞でできています。
細胞は酸素と栄養が必要です。
そこに運ぶ為、血液と血管が必要で、それと並行して神経が走っています。
仮説ですが、麻痺してしまった神経系統は麻痺したままなのでしょうが、なにかバイパス的に神経系統が出来上がってくるのではないかと思うんです。
そうでなければ、痛みも感覚もなかった手足が痛みも感覚も感じるようになぜなるのか?
これは、そのお客様をリハビリの整体をしていて思うのです。
少なくとも、感謝と希望をもってリハビリを続けていれば、
必ず、何らかの変化があり、兆しが出てくるんです。
身体は死を迎える時まで、良くしよう、回復しようと24時間休みなしで
働き続けているんです。
貴方の身体をいたわってあげてください。
貴方がしなければ、誰もしてくれません。
貴方の身体は貴方のやさしさを待っています。
貴方自身を大切にしてください。


